■Androidアプリケーションの画面制御

Androidアプリケーションにおける画面の単位を「Activity」と呼び、画面上での操作

等ユーザイベントやActivityの状況に応じた処理を実装します。

 

画面上で発生するイベントには、「初期画面表示」や「ボタンクリック」等があります

が、各イベントには対応する「イベントハンドラ」というメソッドが用意されていて、

それらを呼び出すことによって、適切な処理が実行されるようになっています。

 

なお、Activityの状態遷移図は以下のようになっています。